合唱団について
淀川区民合唱団は、清原浩斗氏の指導の大阪市淀川区民センターの"淀川区合唱教室”有志により構成された混声合唱団です。合唱教室の練習の成果を外部の演奏会に発表するために"淀川区民合唱団"として活動しています。
毎年、春の大阪府合唱祭や、秋の音楽の森合唱フェスティバル、クリスマスの頃にベートーヴェンの交響曲第9番 歓喜の歌 を歌う"淀川区一千人の第九"などにに出演しています。現在80名程度です。
小アンサンブルで歌う”太陽がくれた季節”の一コマです。
これは”黒猫のタンゴ”を歌った時の一コマ
”淀川区一千人の第九”では第九のステージ以外にも誰もが知ってる歌も演奏し、お客様に楽しんでもらえるステージを作ろうとがんばっています。
2010年はオペラ(カルメン)に初めて取り組みました。
2011大阪府合唱祭のオープニングでは歌う曲に合わせて”忍たま乱太郎”風の衣装でプラカード行進をしました。